年末調整情報~人事労務freeeを利用して管理者の負担削減へ~
皆様こんにちは。TAMAアカウンティングstaff2宮本です。いきなり寒くなり、ここ長崎では12月並みの気温ということで、突然1年が終わる時期の空気を感じ、何となく気が急いてしまう今日この頃です。
さて、本日顧問先のお客様には「【TAMAacct通信】2021年11月号」をメールにて送信させていただきました。ご覧になっていただけましたでしょうか。特に今回注目していただきたいのは、言わずもがな【年末調整に関するお願い(法人様、及び従業員を雇用している個人事業主が対象)】です。
その中でさらりと流しておりますが、皆様にぜひ検討していただきたい箇所があります。それが、
「なお、お客様の方で直接人事労務freeeを使って年末調整をされたいという方は、その旨ご返信頂けますと幸いです。(各従業員が直接システムに情報を入力することで完結する仕組みです。各従業員のメールアドレスが必要となります)」
という文言です。こちらどういうことかイメージが沸きづらいと思いますので、この場を借りて少し紹介いたします。
弊社は年末調整においても人事労務freeeというソフトを使用します。このソフトのメリットの1つが、社長だけでなく従業員の方に直接ソフトに入っていただき、個人情報を入力してもらえるという点です。手順としては、
- 1.お客様から年末調整対象となる従業員の方のメールアドレス情報をいただく
- 2.いただいたメールアドレス情報を元に、弊社が従業員の方々に人事労務freee招待メールを送信する
- 3.従業員の方々に人事労務freeeに入っていただき、自分の情報を登録していただく
といった流れになります。こちらは別途人事労務freeeの契約が必要となりますが、従業員の個人情報の回収、送付の手間が省けます。
ご参考までにこちら【従業員向け】年末調整の申告内容を入力するfreeeが解説している従業員の方々の処理になります。操作方法だけでなく、年末調整の基礎知識も記載してありますので、ご一読いただけたらと思います。
また、これをきっかけとして、今後の人事労務のIT化を進めることも可能です。もちろん、導入に関しては弊社がサポートいたします。人事労務はややこしい計算が多く、それが会計にも影響してくるため、確実な処理が求められる分野です。この部分を自動化することで負担はぐっと軽減しますので、ぜひご検討いただき、ご不明な点がございましたらご相談いただけたらと思います。